平 成 1 8 年 度  研 究 主 題 「 生 き る 力 を は ぐ く む 豊 か な 学 校 を め ざ し て 」

第 4 0 回  鹿 児 島 県 教 頭 会 研 究 大 会  結 果 報 告

開 会 行 事

開会行事
県小中学校教頭会榎本会長のあいさつの後、 岩男秀彦市町村教育委員会連絡協議会会長、 岡積常治県教育委員会教育長、 川添純二郎鹿児島県連合校長協会長よりご祝辞をいただきました。



講 演

公演 公演者
本年度は、鹿児島実業高等学校 サッカー部総監督松澤隆司先生をお迎えして、 「感動に学ぶ」と題して、これまでの指導者としての豊富なご経験の中から、 感動体験の大切さということを具体例を挙げて分かりやすくお話しいただきました。
日本代表の選手のエピソードなども織り込んで下さり、楽しいお話でした。







閉 会 行 事

閉会行事
県教頭会副会長が「大会宣言文(案)」を力強く読み上げ、満場の拍手を持って採択されました。
今後とも教頭としての職責を果たしながら新たな学校の創造へ取り組む決意を宣言しました。




7 分 科 会 に 分 か れ て の 協 議

課 題 1  教 育 課 程 に 関 す る 課 題 分 科 会 1 A  分 科 会 1 B

1A分科会 1B分科会
外部評価のあり方や、特色ある学校づくりのための教育課程改善の方策について話し合われました。












課 題 2  子 ど も の 発 達 に 関 す る 課 題  分 科 会 2

分科会2
基礎学力向上を目指した教育課程の編成・実施の取り組みと教頭との関わりについて発表がありました。





課 題 3  教 育 条 件 整 備 に 関 す る 課 題  分 科 会 3

分科会3
開かれた学校づくりの推進する上での教頭の関わり方や、 地域との連携のあり方などについて話し合われました。





課 題 4  組 織 ・ 運 営 に 関 す る 課 題  分 科 会 4

分科会4
学校組織の活性化を図るための教職員評価システムの活用の仕方や 校務分掌組織の生かし方についての発表がありました。





課 題 5  教 職 員 の 専 門 性 に 関 す る 課 題  分 科 会 5

分科会5
基礎学力向上を目指した教育課程の編成・実施の取り組みと 教頭との関わりについて発表がありました。





課 題 6  教 頭 の 職 務 に 関 す る 課 題  分 科 会 6

分科会6
学校評価や教職員評価システムにおける教頭の役割や生かし方についての発表がありました。





 

平 成 1 8 年 度  ( 第 4 0 回 )  鹿 児 島 県 公 立 小 ・ 中 学 校 教 頭 会 研 究 大 会 開 催 要 領

 

主   催 :  鹿児島県公立小・中学校教頭会

後   援 : 
 鹿児島県教育委員会  | 鹿児島県市町村教育委員会連絡協議会  | 鹿児島県連合校長協会

期   日 : 平成18年11月16日(木)・17日(金)

会   場 : 
 ホテルウェルビューかごしま  | 鹿児島県市町村自治会館  | マリンパレスかごしま  | 鹿児島市民文化ホール

研究主題 : 「生きる力をはぐくむ 豊かな学校をめざして」

日 程

日 程 詳 細  〜  1 日 目 ( 全 大 会 )  平 成 1 8 年 1 1 月 1 6 日 ( 木 )

 会   場 : ホテルウェルビューかごしま

    1 受   付  12:30〜13:10
    2 開会行事  13:15〜14:00
    1. 開会のことば
    2.  
    3. 国歌斉唱
    4.  
    5. 開会のあいさつ
    6. 祝辞
          
      • 鹿児島県教育委員会教育長
      •   
      • 鹿児島県市町村教育委員会連絡協議会会長
      •   
      • 鹿児島県連合校長協会長
    7. 祝電披露
    8. 研究経過報告
    9. 日程説明
    10. 閉会のことば
    ※ 休   息  14:00〜14:15
    3 講   演   14:20〜16:00
  • 演題 : 「感動から学ぶ」
  • 講師 : 鹿児島実業高等学校 サッカー部総監督 松澤隆司 先生
    4 閉会行事  16:00〜16:30
    1. 開会のことば
    2. 黙とう
    3. 大会宣言
    4. 閉会のあいさつ
    5. 閉会のことば
    ※ 発表者、司 会 者  :、責任者、世話係及び
    記 録 者  :打合せ会  16:30〜17:00

日 程 詳 細  〜  2 日 目 ( 分 科 会 )  平 成 1 8 年 1 1 月 1 7 日 ( 金 )

 会   場 : 

 ホテルウェルビューかごしま | 鹿児島県市町村自治会館 | マリンパレスかごしま | 鹿児島市民文化ホール

    1 受   付   8:50〜 9:15
    2 分科会 I  (研究発表・グループ討議)(休息 10:20〜10:35)  9:20〜12:00
    ※ 昼食・休憩  12:00〜13:00
    3 分科会 II  (研究討議・指導)  13:00〜14:50
    ※ 休   息  14:50〜15:05
    4 分科会 III (当面する課題)  15:05〜16:05
    ※ 会   場 : 整理等  16:05〜17:00

課 題 1  教 育 課 程 に 関 す る 課 題

会   場 : マリンパレス 3F (分科会1A  マリンホール I / 分科会1B  マリンホール II)
種   別 : 合同
人   数 : 分科会1A 118人 / 分科会2A 119人
分科会責任者 : 分科会1A 大坪 哲(皇徳寺中) / 分科会2A  本田 洋一(本名小)
 

分 科 会 1 A

 
司 会 者  : 奥園 正和(名山小)
記 録 者  : 冨吉 尚史(城南小)
指導助言者 : 県教育庁義務教育課 主任指導主事 脇 正一
本部世話係 : 西 孝一(山下小)
発表地区 発表者 共同執筆者
鹿児島市(小) 本山 桂三(桜洲小) -
肝属(小) 福田 博昭(松ヶ崎小) -
研究発表誌上発表H18年度県大会及びH19年度九州大会発表
司 会 者  : 森 孝英(末吉中)
記 録 者  : 野妻 秋男(岩北小)
指導助言者 : 県教育庁義務教育課 指導主事 濱 ョ光
本部世話係 : 長濱 信博(附属小)
発表地区 発表者 共同執筆者
曽於(中) 森 健一郎(南之郷中) -
熊毛(中) 屋田 光章(南種子中) 牧野田 弘一(島間小)
研究発表誌上発表H18年度県大会及びH19年度九州大会発表

分 科 会 1 B

 
司 会 者  : 上ノ原 和孝(魚見小)
記 録 者  : 吉満 文博(宮脇小)
指導助言者 : 出水教育事務所 指導課長 小路 由美子
本部世話係 : 川路 勇策(谷山小)
発表地区 発表者 共同執筆者
揖宿(小) 菊永 秀人(川尻小) -
曽於(小) 森田 永寛(岩川小) 川田 博史(菅牟田小)
研究発表誌上発表H18年度県大会及びH19年度九州大会発表
司 会 者  : 草野 芳人(薩摩中)
記 録 者  : 長船 謙一郎(宮之城中)
指導助言者 : 県教育庁義務教育課 指導主事 濱田 耕一
本部世話係 : 奥山 茂樹(伊敷中)
発表地区 発表者 共同執筆者
川薩(中) 湊川 彰(山崎中) -
鹿児島市(中) 奥山 茂樹(伊敷中) 秋葉 幸一(郡山中)
研究発表誌上発表H18年度県大会及びH19年度九州大会発表

課 題 2  子 ど も の 発 達 に 関 す る 課 題

会   場 : ウェルビューかごしま 2F しおさい I
種   別 : 合同
人   数 : 117人
分科会責任者 : 鶴田 照男(紫原小)
 

分 科 会 2

 
司 会 者  : 竹下 健一郎(現和小)
記 録 者  : 川畑 昭二(立山小)
指導助言者 : 県教育庁人権同和教育課 指導主事 常深 秀
本部世話係 : 押領司 なおみ(吉野小)
発表地区 発表者 共同執筆者
熊毛(小) 鶴重 裕子(安納小) -
川薩(小) 岡留 祐宏(城上小) 川原 勇二(高来小)
研究発表誌上発表H18年度県大会及びH19年度九州大会発表
司 会 者  : 野崎 義文(牛根中)
記 録 者  : 林 博光(垂水中)
指導助言者 : 県教育庁義務教育課 主任指導主事 北園 博之
本部世話係 : 小濱 義智(皇徳寺中)
発表地区 発表者 共同執筆者
肝属(中) 小原 忠教(垂水南中) -
川辺(中) 川添 真二(知覧中) -
研究発表誌上発表H18年度県大会及びH19年度九州大会発表

課 題 3  教 育 条 件 整 備 に 関 す る 課 題

会   場 : ウェルビューかごしま 2F しおさい II
種   別 : 合同
人   数 : 118人
分科会責任者 : 井之上 良一(吉田北中)
 

分 科 会 3

 
司 会 者  : 馬場 善和(伊敷台小)
記 録 者  : 里 信二(犬迫小)
指導助言者 : 県教育庁社会教育課 社会教育主事 茶圓 正幸
本部世話係 : 柚木園 ひとみ(小山田小)
発表地区 発表者 共同執筆者
鹿児島市(小) 野間 茂樹(皆与志小) -
出水(小) 村田 富秀(川床小) 吉見 一弥(獅子島小)
研究発表誌上発表H18年度県大会及びH19年度九州大会発表
司 会 者  : 西原 晃(吉野東中)
記 録 者  : 徳永 虎三郎(吉野中)
指導助言者 : 県教育庁義務教育課 主任指導主事兼義務教育係長 瀬下 浩
本部世話係 : 西原 晃(吉野東中)
発表地区 発表者 共同執筆者
鹿児島市(中) 中山 義邦(清水中) -
揖宿(中) 久保 正昭(開聞中) 青木 利博(山川中)
研究発表誌上発表H18年度県大会及びH19年度九州大会発表

課 題 4  組 織 ・ 運 営 に 関 す る 課 題

会   場 : ウェルビューかごしま 2F しおさい III
種   別 : 合同
人   数 : 119人
分科会責任者 : 有村 剛(明和小)
 

分 科 会 4

 
司 会 者  : 福元 哲勇(浮辺小)
記 録 者  : 山田 哲也(高田小)
指導助言者 : 県教育庁教職員課 主査 田畠 悦子
本部世話係 : 上薗 隆一(大龍小)
発表地区 発表者 共同執筆者
川辺(小) 福留 明人(益山小) -
鹿児島市(小) 下拂 満(坂元台小) 日高 好冶(坂元小)
研究発表誌上発表H18年度県大会及びH19年度九州大会発表
司 会 者  : 山崎 省一(住用中)
記 録 者  : 田代 正広(田検中)
指導助言者 : 県教育庁教職員課 主査 大久保 哲志
本部世話係 : 中村 洋一(附属中)
発表地区 発表者 共同執筆者
大島(中) 副田 明彦(阿室中) -
出水(中) 竹本 准(長島中) 黒木 泰洋(平尾中)
研究発表誌上発表H18年度県大会及びH19年度九州大会発表

課 題 5  教 職 員 の 専 門 性 に 関 す る 課 題

会   場 : 自治会館 4F ホール I
種   別 : 合同
人   数 : 118人
分科会責任者 : 福田 裕生(田上小)・赤石 明仁(桜丘東小)
 

分 科 会 5

 
司 会 者  : 松永 幸二(串木野小)
記 録 者  : 松田 博宣(美山小)
指導助言者 : 県教育庁教職員課 主査 須田木 優二
本部世話係 : 種子島 潔(宇宿小)
発表地区 発表者 共同執筆者
日置(小) 前田 伸一(生福小) -
大島(小) 岩下 博成(湾小) 伊集院 晋(第二中)
研究発表誌上発表H18年度県大会及びH19年度九州大会発表
司 会 者  : 池水 秀行(吉松中)
記 録 者  : 満枝 賢治(栗野小)
指導助言者 : 県教育庁教職員課 主査 寺園 伸二
本部世話係 : 田宮 弘宣(武岡中)
発表地区 発表者 共同執筆者
姶良(中) 畑 光洋(栗野中) -
鹿児島郡(小・中) 田畑 浩和(中之島中) 郡山 正一郎
(宝島小中子宝島分校)
研究発表誌上発表H18年度県大会及びH19年度九州大会発表

課 題 6  教 頭 の 職 務 に 関 す る 課 題

会   場 : 市民文化ホール 4F 市民ホール
種   別 : 合同
人   数 : 119人
分科会責任者 : 常盤 忍(喜入小)・松崎 弘志(一倉小)
 

分 科 会 6

 
司 会 者  : 竹下 雅子(本城小)
記 録 者  : 村岡 由一(田中小)
指導助言者 : 県教育庁教職員課 主幹 楠元 精文
本部世話係 : 濱田 治(西谷山小)
発表地区 発表者 共同執筆者
伊佐(小・中) 鎌田 広文(南永小) -
姶良(小) 稲留 宗隆(永原小) 永野 三善(柁城小)
研究発表誌上発表H18年度県大会及びH19年度九州大会発表
司 会 者  : 大迫 修(甲東中)
記 録 者  : 藤原 隆哉(黒神中)
指導助言者 : 県教育庁教職員課 主幹兼小中学校人事管理係長 奥 善一
本部世話係 : 大平 公明(武中)
発表地区 発表者 共同執筆者
鹿児島市(中) 上野 真紀子(桜島中) -
日置(中) 時任 保彦(伊集院北中) 横道 正人(土橋中)
研究発表誌上発表H18年度県大会及びH19年度九州大会発表

ア ン ケ ー ト  第 4 0 回 研 究 大 会 の 反 省 と 課 題

事 前 の 取 り 組 み

Q1:事前の研究の取り組みについて(県・地区)
A:実践的な研究を計画的・組織的に推進されていた。
A:研究主題に沿って討議の柱が立てられ、今日的課題解決のための研究が進められている。
A:発表校や担当市町村の教頭会に任せっきりの面がある。
  (地区教頭会でテーマ研究の時間を確保するのが難しい。)

Q1の課題
■地区ごとの研究に意識の差。
■市町村合併に伴う地区教頭会再編の必要性。

Q2:その他
A:研究紀要が早めに配布され、討議の柱も適切だった。
A:希望の分科会に参加できるように配慮してほしい。
A:発表地区の割り当てを検討してほしい。

Q2の課題
■分科会への参加希望の把握。

Q2の対応
■各地区での希望把握を依頼。

   

当 日 の 運 営

Q1:開閉会行事について
A:休息の時間など流れが改善されてよかった。
A:あいさつや祝辞が多く長すぎる。もっと簡略化を。
A:大会宣言に迫る具体的な行動がよく見えてこない。
A:該当者がないときには黙祷は省いてもよいのではないか。

Q1の課題
■日程の見直し。

Q2:講演について
A:実績に基づく示唆に富んだ話で、説得力があり,有意義な講演であった。(回答多数)
A:100分はやや長すぎる。
A:マイクの音量が小さい。
A:今後も教育界に限らず、広い視野に立った講師の人選をお願いしたい。

Q2の課題
■講演時間の見直し。

Q2の対応
■講師の意向も踏まえ短縮も検討。

Q3-1: 分科会 グループ討議について
A:6人編成は、話しやすく有意義な情報交換ができた。(回答多数)
  (気軽に発言できる、発言機会が多い、よく聞こえる等)
A:グループ討議の時間をもっと長くしてほしい。(回答多数)
A:グループ討議後の発表をもっと増やした方がいい。
A:司会や記録の係については早めに知らせてほしい。
A:校種や学校規模を考慮したグループ編成の方が実情が分かりやすく、
  深まりのある討議になるのではないか。

Q3-1の課題
■日程及び運営方法の見直し。

Q3-2: 分科会 その他
A:教職員評価システムについての発表やグループ討議が大変参考になった。
A:誌上発表にも説明の時間が設けられていてよかった。
A:発表内容に教頭としてのかかわりが見えてこないものがあった。
A:プレゼンの文字が小さくて見づらいものがあった。また、照明が暗くて研究誌が読めなかった。
A:討議の柱をもっと絞り込んではどうか。(小・中各1)

Q3-2の課題
■研究内容・発表方法の検討。

Q3-2の対応
■研修部長会・発表者打ち合わせで対応。

Q4:「当面する課題の討議」について
A:山積する課題を共有し、本音で語れる機会となった。
A:グループ討議にしたことで、じっくり情報交換できた。
A:課題について話し合ったことがどのように反映されるのかが見えてこない。
A:話合いが活発になっただけに時間が短すぎた。
A:当面する課題の中からいくつかを選択し、興味・関心のある課題ごとに
  グループを編成し、討議してみてはどうか。

Q4の課題
■話合い後の対応。
■日程の見直し。
■討議方法の検討。

Q4の対応
■代議員会・研修部長会で報告。

Q5:日程・会場等について
A:ホテルでの開催、駐車場の確保などがよかった。(回答多数)
A:喫煙所の場所を考慮してほしい。(煙が充満していた)
A:大会日程の短縮を検討してほしい。

Q5の課題
■喫煙マナー。

Q5の対応
■喫煙場所検討。

Q6:その他
A:前年度の課題が改善され、スムーズな運営がなされた。
A:お弁当の充実をお願いしたい。
A:教頭の処遇改善を働きかけていきたい。

Q6の課題
■弁当の検討。

Q6の対応
■ホテルに要望。
■要請活動。

Q7:当面する課題で特に問題になったこと
■教職員評価システム。
■教頭の地位向上。
■特別支援教育。
■いじめ。
■不登校への対応。